『財閥×刑事』は全16話(1話70〜71分)、『財閥×刑事2』は全14話(1話65〜66分)で、合計30話です。どちらもDisney+で配信され、シーズン2は日本語を含む14言語の字幕に対応しています。各事件はおおむね1〜2話で完結するためシーズン2からでも楽しめますが、チン・イスの成長を追うならシーズン1からの視聴がおすすめです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 話数 | シーズン1は全16話、シーズン2は全14話(合計30話) |
| 1話の長さ | シーズン1は70〜71分、シーズン2は65〜66分 |
| 韓国での放送(シーズン2) | SBS 毎週金曜・土曜 |
| 配信 | シーズン1・2ともにDisney+ |
| 字幕 | シーズン1は英語・韓国語、シーズン2は日本語を含む14言語 |
| シーズン2の最高視聴率 | 11.7%(2026年9月19日放送の第14話・最終回) |
『財閥×刑事』と『財閥×刑事2』の違いを比較
『財閥×刑事』シリーズは、財閥3世のチン・イスが衝動的な遊び人から切れ者の刑事へと成長していく物語です。週末に一気見する予定の方に向けて、2つのシーズンの違いを並べてみました。
| 項目 | シーズン1 | シーズン2 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 話数 | 全16話 | 全14話 | シーズン2は展開が引き締まった構成 |
| 1話の長さ | 70〜71分 | 65〜66分 | 捜査のテンポがよりスピーディー |
| 韓国での放送 | Disney+シリーズ | SBS | シーズン2は金曜・土曜に放送 |
| 配信 | Disney+ | Disney+ | シーズン2は14言語の字幕に対応 |
| 最高視聴率 | — | 11.7% | 2026年9月19日の最終回 |
シーズン1では、チン・イスが突然カンハ警察署の強力1チームに配属され、半信半疑のベテラン刑事たちに認められていくまでを16話かけてじっくり描きました。一方のシーズン2は、すでにチームの信頼関係ができあがった状態から始まり、より複雑な連続ものの事件に挑みます。

シーズン1から見る必要はある?
『財閥×刑事』シリーズは事件ものの構成で、大きな事件はたいてい1〜2話で決着します。シーズン2から見始めても、殺人事件の捜査や追跡シーン、チン・イスとイ・ガンヒョンチーム長の掛け合いは十分に楽しめます。シーズン2の序盤の事件は新しい視聴者にも入りやすく作られており、チン・イスの型破りな推理力と桁外れの財力が前作の細かな経緯を知らなくても伝わるようになっています。
それでも、警察経験のない御曹司が強力1チームに入り、少しずつ仲間の信頼を得ていく過程をシーズン1で見ておくと、シーズン2での破天荒な捜査がいっそう響きます。豪快なおとり作戦を仕掛けたり、実家の莫大な資金力で容疑者を追い詰めたりする場面も、彼が刑事として認められるまでにどれだけ苦労したかを知っていれば、派手さの裏にある思いが感じられるはずです。
シーズン1の序盤では、チン・イスの華やかな生い立ちと泥くさい刑事の現場とのぶつかり合いが描かれ、シリーズ全体を支える人間関係の土台が築かれます。最初の16話を見ておけば、チン・イスと周囲のベテラン刑事たちの間に育った信頼関係をより深く味わえます。
シーズン2はテンポが速く、1話が短め
シーズン2で目立つ改善点のひとつが1話あたりの長さです。シーズン1は70分を超える回が多く、クライマックスの第15話は70分、最終話の第16話は71分ありました。警察の捜査に加えて、企業の役員会をめぐる駆け引きにもかなりの時間を割いていました。
シーズン2では放送時間を短くし、無駄のない構成になっています。
- 第13話:65分
- 第14話:66分
1話あたり4〜5分短くなったことで、シーズン2は歯切れがよく緊迫感のある展開になりました。物語の軸は現場での捜査、鑑識による発見、張り込みの緊張感に置かれています。取り調べの場面はだれず、コミカルな場面も長引きません。チームが手分けしてソウル各地で手がかりを追う場面でも、すべてのシーンが捜査を前へ進めます。鑑識の現場、証人への聞き込み、突入・確保の場面を流れるようにつなぐ編集で、65分の1話がコンパクトなアクション映画のように感じられます。

シーズン2は最終盤で2桁視聴率に
シーズン2の緊迫したクライマックスは、韓国の視聴者から大きな反響を呼びました。8月下旬まで安定した数字を保ち、SBSでの最後の放送週末に一気に跳ね上がっています。
- 第11話(2026年9月11日・金):6.7%
- 第12話(2026年9月12日・土):7.2%
- 第13話(2026年9月18日・金):9.7%
- 第14話(2026年9月19日・土):11.7%
2026年9月18日と2026年9月19日の急上昇で、『財閥×刑事2』は2026年9月18日(金)に地上波で1位となり、土曜の最終回では最高の11.7%を記録しました。最後の4話で、視聴率は6.7%から11.7%まで伸びています。
シーズン2の数字の動きをさらに詳しく知りたい方は、『財閥×刑事2』 視聴率推移まとめをご覧ください。同じ週の他作品との比較は韓国ドラマ視聴率ランキング【2026年9月第3週】で紹介しています。
視聴率は2026年9月27日時点の世帯視聴率です。
どこで見られる?配信と字幕
『財閥×刑事』シリーズはシーズン1・2ともに、対応地域のDisney+で配信されています。シーズン2の公式字幕は14言語に対応しています。
- アラビア語
- ドイツ語
- 英語
- スペイン語(中南米)
- スペイン語(ヨーロッパ)
- フランス語
- インドネシア語
- イタリア語
- 日本語
- 韓国語
- マレー語
- ポルトガル語(ブラジル)
- タイ語
- 繁体字中国語
日本語字幕も含まれているため、シーズン2はアジア、ヨーロッパ、南北アメリカの幅広い地域で楽しめます。
一方、シーズン1の公式字幕は英語と韓国語の2言語です。両シーズンを続けて見る場合、Disney+では全30話がシーズンごとのタブに分かれて並んでいます。
韓国では、SBSでの放送終了後もSBS PlusやENAなどのケーブルチャンネルで再放送が続いており、地元の視聴者はお気に入りの回を見返す機会が多くあります。
話数から考える一気見のコツ
2シーズン合わせて全30話あるので、見る順番は使える時間に合わせて選ぶのがよいでしょう。じっくり描かれる人物の成長を楽しみたい方は、シーズン1の16話から始めるのがおすすめです。わがままな御曹司だったチン・イスが、仲間に信頼される本物の刑事へ変わっていく姿を追えます。テンポのよい事件ものを手早く楽しみたい方は、シーズン2の14話からいきなり見ても問題ありません。こちらはチームの息がすでにぴったり合っています。
各事件はたいてい2話で解決するため、2話ずつまとめて見るのが週末の視聴に向いています。韓国での放送も金曜と土曜で1つの事件を前後編にしており、何週にもわたって謎を引っ張らずに緊張感を保つ構成でした。金曜に前編、土曜に後編を見れば、韓国の視聴者と同じリズムで事件を楽しめます。
よくある質問
『財閥×刑事』シリーズは全部で何話ありますか?
シーズン1が全16話、シーズン2が全14話で、合計30話です。
シーズン1を見ずにシーズン2から見ても話についていけますか?
大きな事件はおおむね1〜2話で完結し、シーズン2の序盤は新しい視聴者にも入りやすい作りなので、シーズン2からでも楽しめます。ただ、チン・イスが強力1チームで信頼を得ていく過程を知っておくと、シーズン2の見どころがより響きます。
1話の長さはどのくらいですか?
シーズン1は1話70〜71分、シーズン2は1話65〜66分です。たとえばシーズン1の第15話は70分、第16話は71分、シーズン2の第13話は65分、第14話は66分です。
日本語字幕で見られますか?
シーズン2は日本語を含む14言語の公式字幕に対応しています。シーズン1の公式字幕は英語と韓国語の2言語です。
韓国ではどの局で放送されましたか?
シーズン2は韓国のSBSで毎週金曜・土曜に放送されました。両シーズンともDisney+で配信されています。
シーズン2の最高視聴率は何%ですか?
2026年9月19日に放送された第14話(最終回)の11.7%が最高です。2026年9月18日の第13話は9.7%で、この日の地上波1位でした。
シーズン3は制作されますか?
シーズン3はまだ発表されていません。ただ、最終回で11.7%を記録したことから、続編への期待は高まっています。